ドラクエウォーク【 モンスターのこころ集め 】

スポンサーリンク

こんにちは、りんしょうです。

 

今回は、ドラクエウォークモンスターのこころ集めの状況を公開したいと思います。

 

ドラクエウォークのモンスターのこころは、

強さを決めるうえで大きな要素であり、

武器防具は課金でそろえることはできても、

こころは課金ではそろえることができないです。

 

一部、こころ交換所でゴールドと交換することはできますが、

基本的には課金では入手できなく、

周回バトルやメガモンスター、確定スポット周りなど、

地道な努力と労力の賜物(たまもの)=こころだと思います。

 

そんな努力の賜物だと愛着がわくもので、

お酒を飲みながらこころコレクションを見てしまうほどです。

ちょっと変なのは自覚してるのですが、

なんかやめらんないんですよねー

 

そんなこころコレクションをご紹介したいと思います。

ちなみにプレイ時間的には、

リリースから1日2~3時間ペースで、

集めた心の数は、27741個です。

 

赤色のこころ

まずは、赤色のこころです。

 

主なところでいくと、以下です。

キングヒドラ ×2S

サンライズスライム ×2S

ゴンズ ×3S

スライムボーグ ×4S

オルゴデミーラ ×3S

メカバーン ×2S

シャドーサタン ×1S

アームライオン ×2S

 

強いこころは一通りそろえてます。

また、メガモンスター系は基本的には2Sにしてます。

理由は、

(1)パーティー構成として、攻撃役×2+回復役×2となるケースが主流なので、2Sあればたいがいまにあう

(2)特別討伐手形に使うジェムは最小限にして、どーしても欲しい武器がきた時に、ジェムでひけるように貯めておく

ちなみに、この進め方で、今のところ大体のイベントはクリアできてます。(クリアできていないものもありますが・・・)

 

青色のこころ

つぎは、青色です。

主なところでいくと、以下です。

グリザード ×2S

じげんりゅう ×2S

グレイトドラゴン ×2S

ランプのまじん ×2S

竜王 ×2S

まおうのつかい ×4S

ギガンテス ×2S

 

青色もキーとなるこころはおさえてあります。

今年の2月までランプのまじんのSランクが無く、

こころ構成くむ時に困っていましたが、

みんどらの力をかりて確定スポット周りを始めたら、

結構すぐSランク2個を獲得できました

 

因みに昼間は仕事をしているので、

出勤退勤時にここドラをチェックして、

近くに確定スポットがある場合はちょっと寄り道をしていくかんじです。

 

黄色のこころ

次は黄色です。

 

主なところでいくと、以下です。

ミルドラース ×3S

ゴールデンゴーレム ×4S

アークデーモン ×2S

おにこんぼう ×2S

グレイトマーマン ×3S

デスマシーン ×1S

 

黄色もキーとなるこころはおさえてあります。

アークデーモンは173体で2Sだったので、討伐数が少な目だったので運がよかったです。

たまに相性がいいモンスターっていますよね。

 

また特殊効果で会心率上昇は黄色のこころだけだと思うのですが、

個人的にはもう少し会心率の高いモンスターが出てほしいなーっと思ってました。

 

紫のこころ

つぎは紫です。

 

主なところでいくと、以下です。

ワイトキング ×1S

にじくじゃく ×4S

ゲマ ×2S

ハーゴン ×1S

フレイザード ×2S

ブラックドラゴン ×3S

ゾーマ ×2S

 

紫もキーとなるこころはおさえてあります。

ただ、魔法系の武器がプアーなこともあり、

紫はあまり積極的にこころをとりにいっていない感じです。

ピックアップ武器でも落ちてくれればモチベーションが上がるのですが。。。

それを信じて今はワイトキングの2S目を狙っているところです。

 

緑のこころ

最後は緑になります。

 

主なところでいくと、以下です。

シドー ×2S

ヘルクライダー ×3S

ボボンガー ×2S

イブール ×4S

シルバーでビル ×3S

バラモス ×2S

ドラゴスライム ×2S

 

緑もキーとなるこころはおさえてあります。

めったに見かけない枠の中で最初に、

ボボンガーを集めていたのですが、

612体でやっと2Sでした。

3~4カ月かかったような気がします。

2S目はグレードアップだったのですが、

最後のこころを入手した時には、

おもわず拳をぐっとしたのをおぼえています。

 

 

 

いやー振り返ってみると

こころは思い出とともにありますね。

これからもこつこつそろえていこうと思います。

 

それでは今回はこの辺にします。

まずは、やってみましょう。

 





コメント

タイトルとURLをコピーしました