【ドラクエウォーク】ぶき熟練度の「系統こころドロップ率アップ効果」がけっこうスゴイ

こんにちは、りんです。

リリースから楽しくドラクエウォーカーやってます。

今回はぶき熟練度の「系統こころドロップ率アップ効果」がけっこうスゴイので記事にしていきたいと思います。

ドラクエウォーク6周年イベントの新規コンテンツとして実装されました「ぶき熟練度」ですが進捗はいかがでしょうか。

熟練度をアップするには、けっこうな量の「石板」と「ゴールド」が必要なのでなかなか進みが悪いと思いますが、熟練度アップで習得できる「系統こころドロップ率アップ」がけっこうスゴイことがわかりました。

初めは練度9まで上げても+4%なのでちょっとした効果なのかと思っていましたが、時間と数をこなしていくと結構な効果であることが体現できましたので参考になればうれしいです。

17章「ライオネック」と「メタルスコーピオン」のこころ獲得差

現状17章を主な周回場所としているのですが、

結果的に「ライオネック」と「メタルスコーピオン」のこころ獲得数にかなりの差がでています。

ライオネックが討伐数249匹で、Sランク2個、Aランク1個

に対して、

メタルスコーピオンが討伐数364匹で、Sランク0個、Aランク1個

になります。

ちなみに確定、高確率スポットはほとんど行っていないです。

通常であればめったに見かけない枠の「ライオネック」よりもあまり見かけない枠の「メタルスコーピオン」のほうが先行してこころは獲得できる流れかと思いますが完全に逆転しています。

あまりにも差がついているので調べたら「系統こころドロップ率アップ」が絡んでいそうです。

▶短剣の熟練度アップで「悪魔系のこころドロップ率アップ」が習得できる

結果としては「短剣」の熟練度アップで習得できる「悪魔系のこころドロップ率アップ」の効果と思われます。

ライオネックは悪魔系なのでこころドロップ率が上がった結果、Sランクにもなり易かったと思われます。

17章周回時は、「ラーミアのムチ」からの「神喰らいの大剣」で2パン、もしくは「白き英雄の旗槍」で3パンで仕留めていて、置物枠に闇竜のキバ(短剣)にしています。

この置物枠においていた闇竜のキバ(短剣)が功を奏した形になります。

また現状は練度4までしか挙げられていないので「悪魔系のこころドロップ率+2％」までしか習得できていないですが、練度9まで上げれば「悪魔系のこころドロップ率+4％」まで上げることができるので、もっと効率的にこころが集められると思います。

前述のようにこころドロップ率アップをうまく使うと、効率的にこころ集めをできるということになると思います。

そこで武器種と系統こころドロップ率アップの表を以下に作成しました。

▶武器種vs系統こころドロップ率アップ