ドラクエウォーク【よく使うスキルの復習。これは使えるようにしておきたい】

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こんにちは、りんしょうです。(無課金ウォーカー継続中)

 

ドラクエウォークも2019年9月にリリースされて、はやくも2.5周年を過ぎ、多種多様なスキルがでてきましたが、色々ありすぎどれが重要なのか見失っている感じもしますので(私だけ?)、ここで一度整理しておこうと思います。

 

ということで、今回は、無課金向けのよく使うスキルの復習をしたいと思います。

自分の復習もこめてですが、育成やアクションの優先順位付けの際に参考になればうれしいです。

特に無課金ですと武器防具に恵まれないと思うので、その時は工夫で乗り切らないといけないと思います。

その工夫の1つがスキルですね。

 

まもりのたて

1つ目は”まもりのたて”ですね。

強敵戦ではかなりの確率で使用するので、4人全員が使えるようにしたほうがいいです。

 

<使う方法>

・盾のスキルでしか使用できませんので、ふくびきでの運頼みになります。

・まもりのたて持ちの盾はたくさんありますが、代表としては、ルーンバックラー、プラチナトレイ。間違って売却しないようにロックしといたほうがいいですね。

きあいため

次は”きあいため”です。

長期戦の時のMPの効率化と攻撃ミスに有効です。

例えば、消費MP30のスキルを2回実施するとしたら、

(1)普通に2回実施すると消費MPは60(30+30)で、攻撃ミスの可能性もあります。

(2)きあいため後にスキル使用ですと、消費MPは35(30+5)で攻撃ミスも無しです。ガード率が高い敵の時などに良い策です。

 

<使う方法>

代表的なところですと、

武器:王者の剣、きせきのつるぎ

こころ:アームライオン(覚醒含む)、さいおとこ等

 

武器はふくびき運任せになってしまいますが、こころは全力案件です。

アームライオン覚醒千里行でのこころ覚醒含めて、入手は絶対にしといたほうがいいと思います。

アームライオン覚醒千里行はかなり大変ですが乗り越えた先にあるものは確実な戦力アップですね。

すてみ

次は”すてみ”になります。

自力で攻撃力を上げれるのでよく使います。

また、まもりのたての後にすてみを使うことでデバフ(被ダメージ増加)を防げます。2手かかってしまいますがよく使われるテクですね。

 

<使う方法>

・バトルマスターの習得スキルのみなので、バトルマスターは高優先で育成がおすすめです。

 

ラリホー系

次は”ねむり系”になります。

たまに強敵に有効な時があり、無いと困るスキルになります。

 

<使う方法>

代表的なところですと、

職業:レンジャー(全体攻撃)

武器:フロストスティンガー(全体攻撃)、ゴシックパラソル(単体攻撃)等

こころ:ローズバトラー(全体攻撃)、あくまのきし(単体攻撃)

武器はふくびき運なのでおいといて、こころは今は出現していないので、次ねむり系スキル持ちがきた時は必ず押さえたいところです。

また、レンジャーだと職業スキルで覚えるので、育成高優先ですね。

 

ルカニ

つぎは、”ルカニ”になります。

このスキルも、けっこう強敵に有効な時が多いので使えるようにしておくと戦況がよくなります。

 

<使う方法>

代表的なところですと、

職業:賢者、魔法使い

こころ:まおうのつかい等

まおうのつかい(こころ)は今は出現していないので、次回のチャンス待ちになります。

基本は賢者で習得ですね。

 

影縛り

最後は”影縛り”です。

レンジャーの固有スキルになりますが、影縛りがきまると、敵が1ターン休みになるので非常に強力なスキルです。休みターンで回復やら強化をすることができるので戦況をひっくり返せます。今までも何度も助けられてきました。

影縛りもあるので、やはりレンジャーの育成は高優先ですね。

 

 

・・・それでは、他にもいろいろとスキルはありますが、よく使う代表的なものを上げてみました。

育成やアクションの優先順位決めの時に役に立てばうれしいです。

 

それでは、今回はこの辺にします。

まずは、やってみましょう。

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