ドラクエウォーク【ギガモン「エスターク」ルイーダウィップが流れをつくる】

こんにちは、りんです。

リリースから楽しくドラクエウォーカーやってます。

今回の記事は新ギガモンスター「エスターク」の参考攻略になります。

ちょっとマイナーな武器ですが「ルイーダウィップ」と「ゾンビキラー」「エスタークの魔刃」を組み合わせる

内容になっていて、安定感抜群ですのでご紹介したいと思います。

完全に「ルイーダウィップ」が流れをつくっている感じになります。

しかし、元旦から「新ギガモンエスターク」「新武器エスタークの魔刃」「新職業魔人」が実装されて、大忙しの正月ですね。

ちなみに私事ですが、無事「エスタークの魔刃」をゲットできました。

この日のために、ため込んでいたジェムを投入して、なんと運良く10連でゲットです。

去年はあまりくじ運が良くなかったので、今年はいいスタートをきれてよかったです。

ギガモンエスターク攻略(参考)

それでは早速「エスターク」の攻略になります。

まずはパーティは以下になります。

▶守り人、魔剣士、魔剣士、大神官

パーティ構成は、

・バフ＆壁役に「ルイーダウィップ」をもたせた「守り人」

・攻撃役に「エスタークの魔刃」をもたせた「魔剣士」

・デバフ＆サブ攻撃役に「ゾンビキラー」をもたせた「魔剣士」

・回復役に「しんぴの水晶」をもたせた「大神官」

になります。

行動順は、「守り人」→「魔剣士」x2→「大神官」になります。

1戦あたり9ターンくらいかかるので「因果」「フォースチャージ」で後半に向けて与ダメージ量を積み上げていける「魔剣士」を攻撃役にするのがおすすめになります。

▶「ルイーダウィップ＋ゾンビキラー」で「攻撃減」にする

1つ目のポイントとしては「攻撃減」をいれるとかなり安定します。

「ルイーダウィップ」の「麗しきコンビネーション」で会心率を上げて、「ゾンビキラー」のいきなりスキル「歴戦の覇気・剣」で会心発生時に耐性無視で「攻撃減」を入れるとかなり安定します。

だいたい1戦あたり9ターンくらいなのですが、3～4ターン目には「攻撃減」の状態になっていますので、被ダメージがかなり抑えられて戦いやすくなります。

▶「ルイーダウィップ＋エスタークの魔刃」で「持久力アップ」になる

2つ目のポイントとしては「持久力アップ」につながります。

「ルイーダウィップ」の「麗しきコンビネーション」で会心率を上げて、「エスタークの魔刃」の挑戦スキル「滅ぼされる訳にはいかぬ」を発動させると、「HP,MP回復」＆「良い効果延長」＆「追加行動」になるので「持久力アップ」になります。

「エスターク」はけっこうな長期戦(だいたい9ターン)になるので、オートで「持久力アップ」がかかってくれるとかなり有利になります。

▶ラーミアの心珠で会心率を盛る

次のポイントは魔剣士のこころに「ラーミア」を装備して、心珠で「ラーミアの心珠・会」を装備しています。

心珠2個とも装備しているので「会心率+8％」「スキル斬撃体技+10％」とかなり強化できています。

ちなみにラーミアの心珠は「魔王メダル交換所」で交換できます。

▶「いてつくはどう」と「ふきとばし」対策

1ターン目に「いてつくはどう」、2ターン目に「ふきとばし」をしてくるので対策が必要です。

「いてつくはどう」は4人全員が対象になりますが、少なくとも攻撃役は対策したいところです。

「エスタークの魔刃」を持たせた魔剣士は「いきなりスキル」で対策できるので、ゾンビキラーを持たせた魔剣士に「伝説の勇者の盾」を持たせて「ひかりのまもり」で対策しています。

また「ふきとばし」対策はHP最大キャラの守り人にとんでくるので「メタルキングの盾」の「メタルキングガード」で対応しています。

▶手順

手順としては以下になります。

2ターン目まではマニュアル操作がはいりますが、3ターン目以降はフルオートになります。