星ドラ終了…ドラクエウォークに来てほしい要素2選

こんにちは、りんです。

リリースから楽しくドラクエウォーカーやってます。

今回は「星のドラゴンクエスト」サービス終了でドラクエウォークに来てほしい要素について記事にしてみました。

2025年10月で「星のドラゴンクエスト」がサービス終了するとの発表がありました。

長年遊ばれてきた作品が終わるのは寂しいですが、その一方でドラクエウォーク内に「別のドラクエ作品に要素が引き継がれるのでは？」という期待もあります。

実際、以前「ドラクエけしけし」が終わったときには、ドラクエウォークのカジノに「ドラけし」が追加されたことがありました。

となると今回も、星ドラの要素がウォークにやってくる可能性は十分あるのでは…？

そこで今回は、ウォークに来てほしい「星ドラ要素」を2つに絞って妄想してみたいと思います。

星ドラ職業の実装

星ドラにはあって、ドラクエウォークには無い職業が実装されるとおもしろそうですね。

まずは「職業システム」と「職業数」について比較してみました。（下表）

▶超級職!!

職業システムが、

ドラクエウォークでは【基本職 → 上級職 → 特級職】ですが、

星ドラでは【基本職 → 上級職 → 超級職】になっています。

ドラクエウォーク内にも、特級職の上位職として、超級職が実装されると面白そうですね。

こころ装備枠が現状4個になりますが、超級職で5個とかになったら、よりいっそう「こころ集め」が大変＆面白くなりそうです。

▶職業数

職業数においては、

ドラクエウォークが【合計24職】にたいして、星ドラが【合計31職】になっています。

サービス期間がドラクエウォークが2019/9～、星ドラが2015/10～となっているので、その差が出ているものと思いますが、ドラクエウォークにも今後も職業が増えていく期待が持てそうですね。

▶時空術士

ドラクエウォークに未実装の職業として「時空術士」があります。

星ドラないでは、時間や空間を操る特殊職となっており、「CT短縮（スキル再使用の早回し）」や「敵の行動を遅延」するスキルが特徴でした。

ウォークに実装されたら、「味方全体の行動速度UP」や「敵の行動キャンセル」など、これまでになかった戦略が生まれそうです。

星ドラには「モガステーション」という「カジノ」的なものが実装されています。

その中でドラクエウォークには無し、面白そうなコンテンツを以下にあげました。

▶スライムダーツ

スライムダーツはパチンコで的に当てて、当たった箇所によって報酬がもらえるシンプルなコンテンツです。

シンプルがゆえに飽きがこないと思いますし、大きくプレイコインを賭けて一発勝負とかできたら面白そうですね。

ダーツも何かの報酬で「2倍になるダーツ」とかあると集めたくなっちゃいますね。

▶あっちむいてモガ

これもシンプルに「あっちむいて、ほい！！」になります。

ドラクエウォークに落とし込むとしたら「スラミチ」になりますかね。

星ドラの終了は寂しいですが、その魅力的な要素がドラクエウォークに受け継がれることを期待したいです。

職業面では超級職や時空術士、カジノ面ではスライムダーツ、あっちむいてモガ。

これらが実装されたら、ウォークの世界はもっと広がりそうです。

「星ドラの終わり」が「ウォークの進化」につながる――そんな未来を期待したいですね。

それでは今回はこの辺にしたいと思います。

ありがとうございました。

＊＊ドラクエウォークに必須のアイテムのご紹介です↓是非ポチっとしてください＊＊