こんにちは、りんしょうです。
今回はレベリング時のバトマスの回復役についてです。
バトマスを回復役?そんなのいけるのか?っと、
私も先入観で避けていたのですが、
結果、レベリングくらいであれば大丈夫そうです。
何故、そんなことをやろうと思ったかというと、
レベリングの途中で回復職(賢、パラ、スパスタ)のレベリングよりも、
バトマスを早くレベリングしたかったためでした。
順を追ってご紹介します。
レベリング
まずは、レベリングについてですが、
ドラクエウォークで日々のレベリングは、
プレイするうえでは大きなポイントとなります。
レベルアップ
↓
強くなる
↓
強いモンスターを倒すことができる
↓
より良いアイテムが入手できる
↓
より強くなる
と良い循環を生むことになります。
そんなレベリングですが、
かなりの時間を費やすことになるので、
大きな方針だけは決めといたほうがいいです。
因みに、1つの職業をLv85までにするには、目安として7.6カ月くらいかかります。
経験値が1バトル3000、1日200バトルで計算してます。
もちろんプレイヤーの頑張りによりますが、
たいていのプレイヤーは、日常生活+α程度でゆっくり楽しんでいると思いますので、
大きくは違わない時間を要すると思います。
よって、時間がかかるので、大きな方針だけは決めながら進めたほうがいいかと。
もちろん、状況が変わったら、方針を見直せばいいだけです。
それでは、おすすめのレベリング方針ですが、
優先1:パラ+バト+レン+賢を、各1人Lv80~85
→基本のパーティで、大体はこれで攻略できることが多いです。
優先2:全ての上級職で、Lv65以上。
→Lv65の永続スキル狙いです。
※永続スキルとは、他の職業に転職してもスキルアップ効果が有効です。
優先3:スパスタを3人、Lv80。
→優先3からは、好みになるのですが、スパスタが複数いると、
アンコール戦法で短時間攻略ができます。
この辺で、本題に戻りますが、
優先1は、回復役の賢者、パラがいるのでいいのですが、
優先2くらいになると、回復職(賢、パラ、スパスタ)無しのパーティになることもあります。
そんな時に、バトマスなどの攻撃職も回復役で、レベリングがしたくなったことが今回の件につながります。
装備、こころ(参考)
それでは、バトマスを参考に装備、こころ構成をご紹介します。
シンプルですが、装備、こころ共に回復に特化させています。
これで、かいふく魔力が約600で、ベホマラーだと約HP200回復です。
このかいふく量であれば、ストーリーのレベリングは普通にこなせています。
また、上記は聖風のつえですが、光のタクトでも約HP170回復でしたので、大丈夫かと思います。
これがわかったので、レベリング時のパーティ構成で悩まなくなりました。
他の優先項目でレベリングの順番を決めればいいことになります。
例えば、私の例だと、封魔の冥獄でバトマスを複数使いたいので、
海賊(攻撃)+バトマス(攻撃)+レン(攻撃)+バト(回復)
といった感じで、10章を周回していますが、スムーズにレベリングを進められています。
それでは、今回はこのへんにします。参考になればうれしいです。
まずは、やってみましょう。
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